ジャミロクワイの記念すべきファーストアルバム。
作品はどこか原始的で、民族的な雰囲気を思わせる音楽で、ジャミロクワイの原点を表現しているようだ。(wladyslaw)

P.ウェラーのような「何にでも手を出す」的な破天荒さは望めないが,この新人は要注意だ。ニュー・ソウルからの影響はその表層を見るのではなく誠実なメッセージ部分にこそ注目したい。リーダーJKがインナーで米先住民問題(白人問題)に触れている。期待大。「CDジャーナル」

 ・ amazon : Jamiroquai 01. Emergency on Planet Earth (1993) / ジャミロクワイ

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ヴォーカリスト兼ソングライターのジェイ・ケイを中心に、ロンドンで結成されたグループである。ソウルやファンクを取り入れた新しい形のジャズともいえるサウンドと、信念やこだわりを感じるメッセージ色の強い詞が特徴だ。
本作はそのインパクトのあるナンバーが、所狭しと並ぶ93年のファーストである。このライヴ感とドライブ感は、まさに新風を巻き起こすといったところ。なお、ジャミロクワイとはネイティブアメリカン、イロクアイ族に由来しているそうだ。(春野丸緒)

ディスク:1
1. いつになったら気づくんだい
2. 死ぬには早すぎる
3. フックド・アップ
4. 僕が好きなら,僕はやる
5. ミュージック・オブ・ザ・マインド
6. 地球は緊急事態
7. それが何でも,僕は止められない
8. ブロウ・ユア・マインド
9. 革命,1993
10. ディジン・アウト