Earl Klugh : アール・クルー

Earl Klugh : アール・クルー
Biography

アール・クルー(Earl Klugh, 1953年9月16日 – )はアメリカミシガン州デトロイト出身のジャズ・フュージョン界のギタリストである。

プロダクションとして設立して間もないGRPのデイヴ・グルーシンに見出され、1976年にブルーノート/キャピトル・レコードよりファーストアルバム、Earl Klughを発表。当時にしては珍しい、アコースティックギター(ナイロン弦ギター)をメインにしたアルバムである。以降デトロイトを拠点に、一貫してアコースティックを主体にした独自のスタイルを演奏していく事になる。

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1979年発表のボブ・ジェームスとの共演作One on Oneをジェームス主宰のタッパンジー・レコードから発表、1981年グラミー賞ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞する。
1985年、ワーナー・ブラザーズ・レコードに移籍、Soda Fountain Shuffleを発表。1987年にジョージ・ベンソンとの共作Collaborationや、再びボブ・ジェームスと共演を果たし1991年にCoolを発表するなど、積極的にアルバムをリリースしていく。

1999年、ウィンダム・ヒル・ジャズに移籍、Peculiar Situationを発表、このアルバムにはロバータ・フラックをゲストに呼んでいる。
2005年、Koch Recordsに移籍、ギター・ソロのアルバム、Naked Guitarを発表、このアルバムで自身の曲、”Angelina”をセルフ・カバーしている。
2008年、フル・グループのオリジナル・アルバムとしては8年ぶりとなるThe Spice of Lifeを発表。
2013年、ヘッズ・アップよりHand Pickedを発表。