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Al Jarreau / アル・ジャロウ
Biography

アル・ジャロウ(Alwyn Lopez “Al” Jarreau、1940年3月12日 – 2017年2月12日)はアメリカのジャズ・ボーカリスト。ポップ分野でも活躍。
広い声域に、ソフトかつ伸びやかな歌声と卓越したボーカル・テクニックを持ち、中でもスキャットは特技ともいえるほど優れた個性を確立した。

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Al Jarreau / アル・ジャロウのアルバム

We Got By 1975 Reprise
Glow 1976 Warner Bros.
Look to the Rainbow, Live 1977 Warner Bros.
All Fly Home 1978 Warner Bros.
This Time 1980 Warner Bros.
Breakin Away 1981 Warner Bros.
Jarreau 1984 Warner Bros.
High Crime 1984 Warner Bros.
In London 1985 Warner Bros.
L Is for Lover 1986 Warner Bros.
Heart’s Horizon 1988 Warner Bros.
Heaven and Earth 1992 Warner Bros.
Tenderness 1994 Warner Bros.
Best of Al Jarreau 1996 Warner Bros.
Tomorrow Today 2000 GRP
All I Got 2002 GRP
Accentuate the Positive 2004 GRP
Givin’ It Up with George Benson 2006 Concord
Love Songs (ベスト版) 2008 Rhino
Christmas 2008 Rhino

Al Jarreau / アル・ジャロウの略歴

ウィスコンシン州ミルウォーキー出身。アイオワ大学で心理学を学び、数年間はカウンセラーの仕事をしていた。後にロサンゼルスへ渡り、ジャズ・クラブで歌い始める。1975年にワーナー/リプリーズからデビュー。1978年にLook to the Rainbowが、1979年にAll Fly Homeがグラミー賞の最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム賞を受賞した。

1980年からはジェイ・グレイドンやナイル・ロジャース、ナラダ・マイケル・ウォルデンらのプロデュースの下、AOR/ブラック・コンテンポラリー路線でポップ分野でのヒットも生み、1982年にはBreakin’ Awayでグラミー賞の最優秀男性ポップ・ボーカル賞と”(Round, Round, Round) Blue Rondo A La Turk”で最優秀ジャズ・ボーカル賞を、1993年にはHeaven and Earthで最優秀R&Bボーカルを受賞した。この功績によりジャズ、ポップ、R&Bの3部門にまたがってグラミー賞を獲得した、最初の個人となる。

1985年にはUSAフォー・アフリカに参加し、ウィ・アー・ザ・ワールドのブリッジ部分(ウィリー・ネルソンの次、ブルース・スプリングスティーンの初回の前)でリードボーカルをとった。
1999年にワーナー/リプリーズからヴァーヴ傘下のGRPに移籍。ジャズ寄りの作品も発表している。
2006年にはギタリスト兼ヴォーカリストのジョージ・ベンソンとの共作、”Givin’ It Up”を発表しており、自己のヒットナンバー、”Mornin'”をカバーしている。
2010年7月に公演先のフランスで呼吸障害で倒れ、病院に搬送。「重篤な状態」とも報道されたが、順調に回復。9月には日本で元気な姿で公演も行われた。
2017年2月12日、ロサンゼルスの病院で76歳で死去。 (Wikipedia)